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               ■新着ニュース (日時・内容)

 親愛なる読者の皆様、私はどこかの店に寄った時、
ブログのネタにチラシなどをもらってくるのですが、今回はそのチラシネタでいきます。


 今回のネタは2007年間「本」年間ベスト10です。
ちなみに地元の本屋さんの情報ですので地域によっては違うかも・・・ですよ。
 それでは発表です。


 堂々の第一位は「女性の品格」坂東真理子著です。

これは2005年に刊行された「国家の品格」の大ヒットを受けて、
その後相次いだ「品格本」の中の一冊です。この「国家の品格」も「女性の品格」も、

奇をてらった事が書いてあるわけではなく、いわば
「当然の事だが忘れがちな事」がテーマだったのですが、当然の事は忘れ易いのかもしれませんね。

女性の品格 (PHP新書)女性の品格 (PHP新書)
(2006/09/16)
坂東 眞理子

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 第二位は「鈍感力」渡辺淳一著です。

この本は、「愛の流刑地」「あじさい」とここ数年、
立て続けにヒット作を書いた人気作家の新境地(エッセー集)で、
小泉前首相が支持率を気にした側近に「鈍感力が大事だ」と語った事で流行語にもなりましたね。


第三位「いつまでもデブと思うなよ」岡田斗司夫著
第四位「ホームレス中学生」田村裕著
第五位「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七著はいわゆるタレント本です。


 ちなみに四位の「ホームレス中学生」は若者が読むのかと思いきや、
意外にも50〜60歳代のシニアのおばさま層が中心に購入しているのだとか・・・。


第六位は「探偵ガリレオ」はテレビでドラマ化されました。
第七位の「楽園」宮部みゆきは、中堅作家の社会性の強いミステリー作品です。

第八位「一瞬の風になれ」佐藤多佳子著は、新刊本を扱う書店の店員が
選考委員として選定した「本屋大賞」を受賞した新人作家の作品で、数少ない文芸モノなんだって。

ホームレス中学生ホームレス中学生
(2007/08/31)
麒麟・田村裕

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探偵ガリレオ (文春文庫)探偵ガリレオ (文春文庫)
(2002/02/10)
東野 圭吾

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第九位「恋歌」は、ケータイ小説で話題になり映画化されました。
最後の第十位「陽炎ノ辻」はテレビでドラマ化されました。


 最近の売れる本の特徴は
「芥川賞や直木賞などの文学賞受賞作品は売れる」と
いう時代は終わり、しかも純粋な文芸作品もこの頃は年に数作品で探すのに苦労するという。


 逆に「タレント本」として
一段低く見られていた本が今では主流だといいますから時代は変わるものですね。
さて、この結果をご覧になってどのように思われたでしょうか!?

 今回は年間ベスト本についてお書きしました。では、ご機嫌よう

 関連サイト
  ↓↓↓
TOHAN Web Site/TOHAN NEWS/2007年 6月 4日
週間ベストセラーズ
※(株)有隣堂 2007年 年間ベストセラーズ
オンライン書店 本やタウン:年間ベストセラー
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